どうもシャイニングドラゴン橋本です!
まず初めに、ちょっと愚痴になります。
皆さん、Netflix利用していますか?僕は、元々Huluを利用していたのですが、見たいドラマがNetflix限定だったのでNetflixに鞍替えしたんですけど使いづらく無いすか!?
特に、検索機能の一部と言えるのか分からないですけど、バーっと一覧を縦で見たいのに横ででしか見れないですよね!?まずこれが一つ、あと、Netflixのアプリで動画を視聴すると強制的に全画面になって、視聴中は、アプリ内で他の作品を探せないですよね!?これ本当に使いづらい・・・最後に、今期アニメ一覧がないこと!!これが本当にムカつくんですよね〜全部Huluだったらある機能で僕にとって必須級の機能だったんで本当にストレスになるんですよね・・・バックグラウンドで視聴しながらググれと思うかも知れませんが、Huluの機能を使ってみればこの気持ちがわかりますよ・・・
てな訳で前置きは、ここまで
今回の記事は、昨日投稿したAIに代替できない仕事の反対です。AIに代替できる仕事についてまとめました。現代社会において、AIの技術が進化するにつれて、様々な仕事が自動化されるようになってきました。AIが進化すればするほど、人間が行う仕事の一部は、機械に代替される可能性が高まっています。てことでAIに代替される可能性のある仕事について解説します。
事務作業
一般的なオフィスワークには、書類整理やデータ入力、メールのやりとりなど、繰り返し行う単純な作業が多数存在します。これらの作業は、AIによって自動化されることが予想されています。すでに多くの企業が、AIを活用して事務作業の効率化を図っています。
まぁこれに関しては、みんな想像してますすよね。外部から来た人の応対が必要な職場であるならもしかしたら企業の大きさにもよりますけど、ちょっとは人の需要があるかも知れませんなー(若く見た目麗しい人に限るかも、少なくとも自分が採用担当ならそうする)
工場作業
工場での作業には、機械を操作することや製品の組み立て、検査などが含まれます。AIを活用することで、生産ラインの自動化や品質管理の向上が可能になります。自動運転技術を応用した自動化が進展し、ますますAIが導入されることが予想されます。
これ個人的に早急にした方がいいと思うんですよね。そもそも工場作業が、嫌いってのもありますけど、まずどの工場の作業員も40代後半が多くて若手が少ないんですよね、早くしないと日本の工業がまずいことになると思うから本当早急に!
銀行業務
銀行業務には、ATMでの入出金や通帳の管理、電話での問い合わせ対応などが含まれます。これらの業務は、AIによって自動化されることが予想されています。銀行業界ではすでに、顧客対応にAIを活用したサービスが導入されています。
僕的には、銀行での手続きなんて、接客の必要がないと思いますし、そもそも個人的に、接客の質を気にしないんですよね。だからさっさとAIに代替させちゃえばいいと思ってます。
コールセンター業務
コールセンター業務には、電話対応やメール対応などが含まれます。AIを活用することで、音声認識技術や自然言語処理技術を応用した自動応答システムを導入することが可能になります。すでに多くの企業が、AIを活用してコールセンター業務の効率化を図っています。
まぁこれは、いけますよね、確か人と話してると思わせるくらいAIの技術が発達してたはずなんで。
まぁ絶対AIが理解できない、処理できないよくわからない事言い出す人いると思うんですよね〜
サービス業
サービス業には、レストランやホテル、美容室などが含まれます。これらの業界でも、予約管理や受付業務、顧客管理などの自動化が進んでいます。例えば、ホテルではAIを活用した自動チェックインや部屋の調光や温度調整などが導入されています。また、レストランではAIを活用したオーダリングシステムや予約管理システムが導入されています。
僕自身サービス業と接客業の違いが、分からないんで同じって前提で言わせてもらうと、人とAIを半々で!って感じですかね、接客を人がする良さってあると思うんですよね、いい接客をしてもらった時に気分が良くなってまた来よう!って感じに、でも接客に興味ない人もいると思いますし、いい接客しても文句ばっかり言うお客様(生ゴミ)がいらっしゃるんでそこは、AIの方が良さげだと思うんで、だから代替というより、補助くらいがいいんじゃないでしょうかね?
データ解析業務
データ解析業務には、企業が保有する大量のデータを分析し、それをもとに戦略を立てる作業が含まれます。AIを活用することで、高度な分析が可能になります。例えば、画像認識技術を使って、顧客がどのような商品に興味を持っているかを分析することができます。
勿論、扱う人は、必要ですけど、何人も要らなくなるでしょうね。
個人的には、色んな事に興味や関心を持ち、広く浅い知識を持ってて、色々な情報を結びつけられるような、直感力や洞察力を持つ人が、数人いれば広範囲のジャンルのデータを解析できると思うんですよね。
法律業務
法律業務には、契約書の作成や訴訟の準備などが含まれます。AIを活用することで、契約書の自動生成や法律文書の自動翻訳などが可能になります。ただし、法律業務は人間の判断が必要な場合が多いため、完全にAIに置き換えられることはまだまだ先の話となります。
昨日の記事では、できないと書きましたが、調べてみるとやっぱり時間の問題ってだけのようですね〜
まとめ
まとめとしては、やっぱり、個性が無いと淘汰されるってことが今回調べてみてよくわかったということでしょうかね。人としての常識や感性が、常識範囲内だとやっぱり就く仕事も似てきますし、限られてきますよね?それにその常識的な人間が就くような仕事は、基本的にルーチンワークの物が多いですから、自ずとAIに代替されやすくなると思います。逆に個性が尖っていたり、個として強い人は、人に好かれたり、人から注目を集めやすい為に、AIには代替されずらいと思います。例えばAIに漫才や芸能人映ってる広告のポスターとか、プロスポーツとかできると思いますか?できるかも知れませんが見たいと思いますか?そういうことです。
最後に
僕の哲学を一つ
『労働者は歯車、支配者は見物者』
です。
意味としては、簡単です、労働者は歯車のように代替が効いて、支配者は歯車を交換し、それが正しく周りと同じ動きをしているかどうか確認してるってことです。
言葉選びのセンスがあるか無いか置いといて、言いたいことはわかったと思います。
ということで今日はここまで!
また明日ね〜
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