いきなりですが、うちの会社って、規則で作業現場にカメラ付きの携帯電話を持ち込んじゃいけないんですよ。僕は、そんな規則は無視して、常に携帯してます。携帯電話だけに・・・!
あなたなら規則を守りますか?守る方は、もしかしたら後悔する時が来るかも知れませんね・・・
まぁ僕が、規則を守らないのは、単純です、うちの工場ってアホなのか、緊急地震速報のような放送やアナウンスがないんですよね。
工場と聞いて、どんな想像をしますか?
でかい機械がある?汚い?臭そう?物がたくさん置いてありそう?
全部正解です!皆さんもお分かり頂けたと思いますが、周りに大きな機械や物に囲まれている現場なのに、大きい地震が来るとわからないこの状況、危険で仕方ないですよね?
工場は『安全第一』を掲げています、品質や数よりもまず「安全」と
なので僕は、安全のためにスマホを携帯してます!😎(勝手にね)
と言う事で、地震などの自然災害がいつ起こっても大丈夫なように、色々調べました。
備えあれば憂いなしです。この記事では、災害時に役立つライフハックについて紹介します。身の安全を確保するための知恵や、停電や断水に備えるためのアイデアなど、様々なアイデアをご紹介します。
災害時には、自分の身を守るためにあらかじめ備えをすることが重要です。以下に、被災時に役立つライフハックをいくつかご紹介します。
災害時の安否確認にはSNSが役立つ
災害時には、電話回線やインターネット回線が寸断されることがあります。そんな時には、SNSを使って安否確認をするのがオススメです。TwitterやFacebookなどのSNSでは、簡単に投稿することができるため、自分の状況や安全確認ができます。
現代版の掲示板ってところでしょうかね、昔は、掲示板に安否や連絡先を書いていたそうです。
でかい地震が、あったら、安全を確保した後に投稿をしておきましょう。
停電時に備えて、ライトや懐中電灯を用意する
災害時には、停電が発生することがよくあります。そんな時には、ライトや懐中電灯を用意しておくことが重要です。電池や充電池を用意しておくことで、長時間の停電にも対応することができます。
僕って、何故か小さい頃(5歳とか)から防災に関して、結構興味と言うか関心が強くて、特にライトに関しては、何故か身の近くに用意してないと嫌だったんですよね、もし近くに持ち歩けない状況だったとしたら、どこにライトがあるか、どこから出るのが安全かを把握しておかないと落ち着かないんですよね・・・
で一度も役に立ったことがない(良いこと)電灯があるんでおすすめしておきます。
ズバリ、手回し発電とソーラー発電式の電灯です。どっちも十年以上前から持ってますが、全然使えます、ちなみに僕の手回し発電式の電灯は、ブザーも付いてる優れものです!!!
断水時にも使える水を備蓄する
自然災害によって水道がストップすることがあります。そんな時には、飲料水や水を備蓄しておくことが重要です。さらに、水を節約するために、食器洗いの際には洗剤と一緒に砂を使うと、節水につながります。
水は絶対不可欠の物です。一応水にも消費期限がありますけど煮沸すりゃ大丈夫です。
まぁどうせ消費期限が切れていようが、それしか水が無かったら間違いなく飲むでしょう。
備えだけでもしておきましょう!
応急処置には、タオルやティッシュが役立つ
災害時には、怪我をする場合があります。その際には、タオルやティッシュなどの身近なものが応急処置に役立ちます。傷口を圧迫するためのタオルや、出血を止めるためのティッシュを用意しておくと、緊急時に役立ちます。
携帯電話やスマートフォンを防水加工する
自然災害が発生した場合、水害によって携帯電話やスマートフォンが壊れてしまうことがあります。そんな時には、事前に防水加工を施しておくと、携帯電話やスマートフォンを守ることができます。また、防水ケースや防水バッグを用意しておくと、より安心です。
スマホがダメになったら連絡もできないし、調べることもできなくなっちゃいますからね!
以上、災害時に役立つライフハックの一例をご紹介しました。いかがでしたか?自然災害による被害は予測できないため、備えあれば憂いなしです。この記事で紹介したライフハックを参考に、被災時に備えておくことをおすすめしますぞ!
【まとめ】
自然災害が発生した場合、身の安全を確保するためには、あらかじめ備えをすることが重要です。SNSを使った安否確認や、停電や断水に備えた備蓄、応急処置に役立つアイテムの用意など、役立つライフハックがあります。この記事で紹介したライフハックを参考に、被災時に備えておくことをおすすめします。あとは、本当に物凄い災害が起きた時用に、家族と親友に、もし連絡がつかない時の集合場所のような場所を決めておくと良いかも知れませんね!
今日はここまで!
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