どうもシャイニングドラゴン橋本です。
僕は、気にしたこと無かったのですが、世間では『親ガチャ』と言う概念が存在するそうです。
世間の流行に疎い僕ですが、思考することが大好きなので『親ガチャ』について調べ、今日の仕事中ずっと『親ガチャ』について、考えていました。
調べた事、そして、僕の思ったことを書いていこうと思います。
『親ガチャ』とは
意味は、選べない親と何が出てくるか分からないガチャガチャを掛けたものです。
親の容姿や年収に性格、環境でランク付けもされているようです。
もちろん元は、ネットでできたネットスラングのようです。
個人的に『親ガチャ』と言う言葉は、なかなか面白いと思いました、的を得てるなんて微塵も思いませんがw
あと個人的に『親ガチャ』が、どうのと言ってる人を見るのは面白いですね、なんかまだまだ未熟で可愛いです。
何故流行ったのか?
まぁ、単純に親に対して、不満のある反抗期の子供が多いのでしょうね。
今の時代幼稚園生ですらスマホを持っちゃう時代ですし、
皆さんも学生の頃、学校などで『うちの親はさぁ』と友人とよく愚痴ったことがあったと思います、それが、今のっ時代じゃSNSで愚痴るようになり、共感してくれる人が、友人だけだったのが、不特定多数の人になっただけだと僕は思います。
まとめ(言いたいこと)
親ガチャがどうのと言ってるのは、ただの甘えで逃げです
確かに親のスペックによる遺伝や収入、貧富の差によって、取り巻く環境が変わったり、勉強やスポーツを他より早く学べたりと、子供の人生の初動に差が出ると思います。
親が、毒親だったら自分の人生に口を出してレールを敷こうとしてきたり、邪魔してきたりするでしょう。
貧乏な親の元に産まれればきっと、いじめにあったり、欲しい物を買ってもらえなかったり、習い事をしたいと思っても我慢しなきゃいけないでしょうし、学校も本当は進学したかったとしても働かざるを得なくなるでしょう。
親から虐待を受けたりもするでしょう。
育児放棄でちゃんと自分を育ててくれないと言うこともあるでしょう。
望まれずに産まれてきた方もいるでしょう。
それでも
それでも僕は、甘えて逃げているだけだと言いたいです。
行動を起こすのには、物凄い勇気とエネルギーが必要なのは、分かってます、でも行動を起こさないのは本気じゃないからです、本気ならきっと何かしら行動します。
特に本気で親ガチャに失敗したと思うならその気持ちを包み隠さず伝えるのが、いいと思います、僕の親戚の一人が、親に本気で反抗した事があるって言ってました、その時の話の終わりに本気でぶつからないと分かり合えない事もあるって言ってました。
ぶつかり合っても無駄になる場合もあるでしょう、それをわかってるから行動しない人も多いでしょう、でも一度はぶつかり合う覚悟で行動を起こしたほうがいいです、これは、僕の事になるのですが、価値観が合わず本気で嫌いだと言いましたが、親は気にもせず変わらず価値観を押し付けようとしてきました、そこで僕は悟りました無駄なんだなと、そうです無駄なんですよ、これに気づいてからはもう親に見切りをキッパリつける事ができました。
何が言いたいのかというと、親を嫌うなら本当に未練なく縁を切る覚悟で嫌うべきという事です。自分の本気の思いをぶつけても響いてくれない親なんて見切った方がいいです。でもぶつかって改善するかもしれないですし、一度はお勧めします。
あとぶつかると、親の性格や考えを知るきっかけになりますし、後々必ずあの時ぶつかってればよかったと後悔する日が来ます。
ということでなんとなく僕の伝えたい事は伝わったでしょうか?要はこれくらいしてないのに親ガチャ失敗なんて甘えてたら逆に親に『子ガチャ失敗したわ〜』と言われかねないって事です。
異論、反論求めてます!コメントやTwitterのリプにどしどしどうぞ!!
あと僕は、赤ん坊が大好きです、だって超可愛いじゃん?まぁそうは言っても相手がいませんけどね???😳
どっかに橋本環奈級の顔にグラドル級のスタイルを持つ俺の嫁いませんか???
最後に
自分の人生親なんかのせいで台無しにしたくないなら今から行動、今がどん底なら後は、自分の努力次第で上がり続けるだけ、最後に忘れないで欲しいのは、貴方は一人じゃないってこと。あとユーモアの無い人生はとてもモノクロです、ユーモアある色づいた世界で生きる為に笑顔の作り方は忘れないで。
以上です。
てことで今日はここまで!
それではまた明日!!
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