俺の哲学 関わる人を決めるたった1つの指標 今日のシャイニングドラゴン橋本 3月31日

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どうもシャイニングドラゴン橋本です。

僕は、最近人に対して、こう感じる時があります。

 

『なんかムカつくな・・・』と

 

 

皆さんはどうでしょうか?感じる事はありますか?

感じない方は、きっと人格が素晴らしいか、環境に恵まれているか、鈍感なのでしょう。

とは言え、自分が相手にムカつくからといって、必ずしも相手だけが悪いわけではありません。

そこで僕は考えました、じゃあどんな人と関わるべきなのか。

そのシンプルな答えと理由を共有していきたいと思います。

 

 

結論 関わる人を決めるのは『価値観』である

答えはシンプルに『価値観』です。

相手にしろ自分にしろ、嫌いになる要因、嫌われる要因、好きになる要因、好かれる要因は『価値観』にあります。

見た目が嫌い、喋り方が嫌い、考え方が嫌い、相手のどこを嫌うかは、その人の価値観によって違います、逆も然りです。

そして、相手を嫌うということは、価値観が合っていないと言うことです。

どうしても見た目が嫌いならそのまま縁を切るのは良いと思います。

僕は、嫌いな相手は、縁を切るべきだと思います、理由は自分にとって害でしかないからです、そんな相手と関わるだけ時間の無駄です。

 

まずは、価値観の相違点の洗い出し

僕にあったことを話したいと思います。

これは、学生の頃の話です。

最初話した感じ、こいつ結構いい奴そうだなと思っていたのですが、話しているうちにだんだん何か変だなと感じるようになりました、この違和感の正体は考え方の違いによるものだと気づきました、どんなものだったかと言うと、基本的に僕は周りに合わせます、周りの雰囲気的に右だったら左に行きたくても右に従うと言うような感じに。ですが、こいつは我が通らないと不貞腐れたり、少し怒るようなやつでした、学生時代は付き合いましたが、今じゃ連絡先を消して、縁を切ってます。

このような経験を経て僕は『価値観の相違点の洗い出し』が大切だと学びました、相手との相違点がどれほどなのか、それは自分にとってどれだけ許容できるか、この二つはとても大切です。

 

最後にまとめ

 

まとめると

価値観の合う相手と関わるべきだが、その人との価値観の相違点をどれだけ許容できるかで多少合わなくても良い、なんなら全く価値観が合わなくても自分にとって、成長につながるなら関わるべきと言うことです。

 

 

ごめんなさい、なんか今日は全然頭が働きません・・・

もやがかかったかのように考えがまとまらず、いつも以上に酷い文で自己嫌悪してます。

この題材はまた後で必ず書き直します。

今日はここまで

明日は頑張ります・・・



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