体を引き締めたい人必見!筋トレで効率良く体を引き締める方法を教えます! 今日のシャイニングドラゴン橋本 4月2日

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どうもシャイニングドラゴン橋本です!


僕ことシャイニングドラゴン橋本 24歳・・・

最近お腹が出てくるようになりました・・・

毎日山岡家、すき家、かつや、幸楽苑、台湾料理屋、ジャンクガレッジのいずれかで食事しています・・・毎日外食です・・・自分で作るの面倒だし、何よりも外食美味い・・・

流石にこの歳になると結婚(相手はいないが)や将来の健康について考えるようになりました。

健康診断でもあまり良くないみたいですし・・・

と言うわけで健康の為にも橋本環奈級の顔面にグラドル級のスタイルを持つ、将来の僕の嫁と出会う為、色々『体を引き締める筋トレ方法』について調べてみました。

「体を引き締めたいけど、筋トレってどうすればいいんだろう?」「今までたくさんの筋トレ法を試したけどダメだった・・・」と思っている方は多いのではないでしょうか?

筋トレは、正しい方法で行えば体を引き締めることができます!

そこで、本記事では体を引き締めたい人向けの筋トレについて、詳しく解説していきます。





筋トレの効果

 

 

まず筋トレには、以下のような効果があります。

 

1・筋肉量の増加:筋トレを行うことで、筋肉量が増加します。筋肉量が増えることで、基礎代謝が上がり、脂肪燃焼効果が高まります。

もちろん見た目が変化します。ガリガリとブヨブヨとムキムキ、どれが良いかなんて決まってますよね?

2・脂肪燃焼効果:筋トレを行うことで、脂肪燃焼効果が高まります。筋肉量が増えることで、脂肪を燃焼するために必要なエネルギー量が増えるためです。

つまり、筋トレを習慣化して、継続して行なって筋肉をつけていけばそれだけで痩せやすくなると言う事です!!

 

3・筋力の向上:筋トレを行うことで、筋力が向上します。筋力が向上することで、身体の動きがスムーズになり、健康的な生活を送ることができます。

毎朝体が重い・・・と言う生活からおさらばできるかも?



 

筋トレの種類

 

 

筋トレには、以下のような種類があります。

1・ウエイトトレーニング:ダンベルやバーベルなどの重りを使って行うトレーニングです。

 

2・マシントレーニング:マシンを使って行うトレーニングです。ウエイトトレーニングに比べて、安全に行うことができます。

 

3・自重トレーニング:自分自身の体重を使って行うトレーニングです。ジャンプや腕立て伏せなどが代表的です。パルクールをやっている方々は基本的にこれですね。

 

4・エアロビクス:有酸素運動を行うことで、心肺機能を向上させることができます。

 



筋トレのポイント

 

 

筋トレを行う際には、以下のポイントに気をつけることが大切です。

 

・正しいフォームで行う:筋トレを行う際には、正しいフォームで行うことが重要です。正しいフォームで行わないと、怪我をするリスクが高くなります。あと間違ったフォームだと、効かせたい部位をちゃんと鍛えることが難しくなりますよ!(胸を鍛えたいのに腕ばかり効いてしまう)

 

・適度な重量を使う:筋トレを行う際には、適度な重量を使うことが大切です。

 

・適切な回数、セット数を行う:筋トレを行う際には、適切な回数、セット数を行うことが重要です。回数が少なすぎると効果が薄く、多すぎると筋肉疲労が起こり、筋肉量の増加が妨げられます。

おすすめは、20回で限界になる重量で20回を3セットです。そこそこの重量にそこそこの回数を3セットする事によって、速筋も遅筋も良い具合に鍛えられます。

・休息を取る:筋トレを行う際には、十分な休息を取ることが大切です。筋肉が疲れた状態でトレーニングを行うと、怪我をするリスクが高くなります。また、筋肉が成長するためには、十分な休息が必要です。具体的には、部位ごとに2〜3日空けるのが、良いと思います。



体を引き締めるための筋トレメニュー

 

 

体を引き締めるためには、以下の筋トレメニューがおすすめです。

・スクワット:下半身を中心に筋肉を鍛えることができます。ウエイトを使って行うことで、より効果的に筋肉を鍛えることができます。上半身だけ鍛えていると『チキンレッグ』と言われる、見た目歪な体型になってしまうにで必ず、下半身もしっかり鍛えましょう!!

 

・デッドリフト:全身の筋肉を使って行うことができるトレーニングです。特に、お腹周りの筋肉を鍛える効果があります。もしこのトレーニングを取り入れるとしたら、最初の方にやりましょう、後からだと何処かの部位が、疲労していた場合しっかり行えない可能性があります。

 

・プッシュアップ(腕立て):胸や肩、腕の筋肉を鍛えることができます。自分自身の体重を使って行うことができるため、自重トレーニングにもなります。最初慣れてない時は、ゆっくり行うことをお勧めします、ゆっくり行う事によって、胸に効いているか、腕か、背中なのか判断しやすくなります!

・チンアップ(懸垂):背中や二の腕の筋肉を鍛えることができます。自分自身の体重を使って行うことができるため、自重トレーニングにもなります。こちらもゆっくり行うことをお勧めしますよ!

 

以上のような筋トレメニューを行うことで、体を引き締めることができます。しかし、筋トレは一朝一夕で結果が出るものではありません。コツコツと継続することが大切です。1ヶ月程継続することができると体が慣れて、習慣化するそうです。

まとめ

 

 

本記事で、体を引き締めたい人向けの筋トレについて、詳しく解説できたと思います。筋トレには、筋肉量の増加や脂肪燃焼効果に健康体になるなど、多くのメリットがありますが、正しい方法で行わなければ効果が出ないばかりか、ケガをする危険性もあるため、注意が必要です。

筋トレの基本的なポイントや、体を引き締めるためにおすすめの筋トレメニューについて解説しました。また、自宅で行うことができる筋トレメニューも紹介しました。

しかし、筋トレは個人差が大きいため、自分に合った方法で行うことが大切です。また、無理をしてしまうと逆に筋肉痛やケガをすることになるため、無理をしないようにしましょう。

筋トレは継続することが重要です。一時的にやってみるだけでは、効果が出ないことが多いため、毎日少しずつでも続けることが大切です。おすすめとしては、一日目に上半身を重点的に鍛えたら二日目は下半身と分けて、三日目は休んで、四日目にまた上半身といったように同じ部位を鍛えるのに二日ほど明けると、筋肉がいい感じに回復してから筋トレとなるので怪我のリスクが下がります。目標を設定して、コツコツと取り組んでいきましょう。

最後にプロテインなどのタンパク質は筋肉の回復に大きく影響を与えてくれるので必ず摂取するように!!!

今日はここまで!

それでは、また明日!



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