人に嫌われることによるメリットとは? 今日のシャイニングドラゴン橋本 4月10日

Uncategorized

どうもシャイニングドラゴン橋本です!

僕は、今まで学校や転々と色々な職場で色んな人に嫌われ、好かれてきました。

最近なぜ嫌われたか、なぜそれに気づいたか、なぜ好かれたか、なぜそれに気づいたかを考えてます。理由は、面白いからですw

なぜ嫌われるか、これは、簡単ですね、一つは見た目でしょう、僕は自分の見た目は気にしますが、それに対して何かアクションを起こそうと思わない程、僕の中で優先度は低いのでそのせいで嫌われてる気がします、気づいたきっかけは、仲良い人と会話している時、僕ではない他の人を指差し、『ああいう見た目が汚ねぇやつ嫌いなんだよな』と言っていたのでなるほど自分も綺麗では無いのでこれは、絶対誰かしらに見た目が理由で嫌われていただろうなと思いました。

他にも僕は、人の指図やルールを守るといった規範的な行動が嫌いなので、規範的立場にある人や規範や規律が大好きな人からは、嫌われていたでしょいうね、僕的には、多分違反できない人の僻みや妬みかな〜と思って気にして無いです。そもそも個人個人能力が違うので全員にルールを当てはめようとするのが気に食わないんですよね〜ただ持ち勿論法律には、賛成ですよ?僕が言ってるのは、学校の頭髪や会社での作業手順などの法律に反く行為じゃない事です。

そこで僕は、人に嫌われても気にしないですし、なんだかんだ文句を言われても拳で語ろうと思ってるので(嘘ですよ)人に嫌われる事にメリットはないのだろうか?と思い調べまとめました。

(補足しておきますけど嫌われる事を気にしないのに考えるのは、矛盾じゃない?と思うかも知れませんが、嫌われるのは構わないけどなぜ嫌われるかのメカニズムに興味があって、それを考えるのがすっごくたのしいんですよ!そう僕はひねくれ者です)

という事で人に嫌われることは、社会的には好ましくないことのように思われるかもしれませんが、実際にはそれによるメリットも存在します。この記事では、人に嫌われることによるメリットについて解説します。

 




人に嫌われることによるメリットは、以下のようなものがあります。

 

自分を表現しやすい

 

 

人に嫌われることを恐れずに自分自身を表現することで、自分が本当に思っていることを素直に伝えることができます。このように、自分自身を抑えずに自分を表現することは、個性を発揮する上で非常に重要です。また、自分を表現することで、自分の信念を持ち、自信を持つことができます。

僕は、人に合わせられないわけではないです。ただ心が物凄く疲れるという事に気が付いただけです。

あなたは、その自分を隠すための仮面をいつ外すんですか?外さないと心が壊れると気づいた時にはもう遅いですよ?

 



強いリーダーシップ

 

 

人に嫌われることを恐れず、自分が正しいと思うことを主張することは、強いリーダーシップを発揮するための重要な要素です。リーダーとして、決定を下すことは不可避ですが、その決定が誰かを不快にさせることもあります。しかし、正しいことを信じ、それを率先して行うことで、周りの人々を導くことができます。

人間誰しも失敗は怖いものです。だから行動しないし自分を隠します。全然悪い事じゃないです。ただ自分でやりもしない、意見も言わないくせに、失敗した時、リーダーや指示した人のせいにするクズにはならないでくださいね。僕がそういうやつ大っ嫌いなんですぐ縁を切るか、会話しません。

 



評価

 

 

人に嫌われることを恐れないということは、自分の意見をはっきりと言い、自分自身をしっかりとアピールすることができます。そのため、仕事上でも、自分自身をしっかりとアピールすることができ、自分が求める要件を満たすことができます。また、このような姿勢は、転職活動中でも非常に重要な要素です。

あいつは俺より授業態度が悪いのに(仕事しない)のに何であんなに好かれるんだって思う事はないですか?

よくその相手を観察してみてください、自分をはっきりアピールしてるでしょ?

同僚や同級生に嫌われてる人ほど案外上司や先生に好かれたりしませんか?

 



言葉選びに注意する

 

 

人に嫌われることを恐れると、自分自身を抑えて、言葉選びに注意することが多くなります。しかし、言葉選びに注意することは、自分の表現力を向上させることにつながります。また、言葉選びに注意することで、相手の気持ちを考慮し、コミュニケーション能力を高めるこることができます。このようなコミュニケーション能力は、人間関係の構築やビジネス上でも非常に重要な要素です。

今回のは、嫌われるメリットというより、嫌われるのを覚悟して、自分らしさを出していこうって感じですかね。とは言え敬えない目上だとしても年下だとしても礼節を重んじるだけで、自分らしさを表現しても嫌われにくくなりますよ!



自己成長の機会

 

 

人に嫌われることを恐れず、自分自身を表現することは、自己成長の機会につながります。周りから嫌われる理由を分析し、改善点を見つけることで、自分自身をより良くすることができます。また、人に嫌われることによって、自分自身を客観的に見ることができ、自分の弱点や欠点に気づくことができます。これらの気づきを元に、自己成長を促すことができます。

周りの評価はある意味では、鏡です、鏡に映る自分の欠点を見つけそこを直しますよね?そういう事です。

あなたは鏡を見ますか?みないなら、自分のどこが悪いかを一生知らないかも知れませんね。



 

 

 

相手の本当の姿を知ることができる

 

 

人に嫌われることは、相手が本当に思っていることを明確に示すことができます。周りから嫌われることによって、相手の本当の姿を知ることができ、それに対処することができます。また、相手が自分を嫌う理由を知ることで、自分自身を客観的に見つめることができ、改善点を見つけることができます。

人は誰しも仮面を被ってます。でもその仮面の奥を少し見通せる時があります。それは、相手が感情的になった時です。特に怒りの感情は顔や態度に言動に反映されやすいです。

ある意味自分を知るだけじゃなく相手も知るチャンスになります。

余談ですが、僕は、自分も相手も知りたいと思ってるせいか、よくどのくらいで相手が怒るか測ろうとしてしまうんですよね〜



 

まとめ

 

以上のように、人に嫌われることによるメリットは、自己成長や強いリーダーシップ、コミュニケーション能力の向上など、多岐にわたります。ただし、周りから嫌われることがすべて良いわけではなく、社会的な信用を失うことや、孤立することがあるため、注意が必要です。

孤立、孤独は人強くすると思います。周りに流されて嫌な経験をしたことは、ありませんか?こういうことが無くなりますし。個性を磨いた後なら、自分が渦を作るくらいの人間になっていると思います。とは言えある程度の常識を持った上でってのが大前提なのでそれは忘れずにね!

それでは今日はここまで!

明日は今日の逆の内容を書きまっせ!また明日〜



 

コメント

タイトルとURLをコピーしました